学校生活について

緊急時の対応(天候編)

気象情報が出た際の登校について

平成28年 9月12日
令和  3年 5月  27日
時差登校期間補足追加
緊急時の対応(天候編)
 平成28年9月15日(木)より、気象情報が出た際の規定を適用します。
 (生徒手帳P6 〔生徒心得〕「5.避難・災害対策(3)」を参照のこと)


5.避難・災害対策(3)
午前6時の時点で大田区・品川区に、「大雨・洪水」「大雨・暴風」「暴風」「大雪」「暴風雪」のいずれかの警報(以下警報という。「高潮」と「波浪」は含めない。「大雨」単独や「洪水」単独も含めない。)が出ている場合は自宅待機とします。

午前8時の時点でも警報が出ていれば自宅待機です。午前8時の時点で解除されていれば3時間目から授業を行います。(時差登校期間:午前11時から)

午前10時の時点で警報が出ていれば当日は自宅学習とします。午前10時の時点で解除されていれば5時間目から授業を行います。(時差登校期間:午後1時10分から)

 いずれの場合でも電車のダイヤの乱れ等による遅刻は「遅延」扱いとします。天候不良の際には、保護者と相談し、十分注意を払い安全の確保を第一優先で登校してください。また、大田区または品川区には警報が出ていなくても生徒居住地である地域に警報が出た場合も、当該生徒は同様の扱いといたします。
 生徒が登校して8時30分(時差登校期間:9時)以降に警報が出た場合は、原則として授業は継続します。なお、登校後に警報が出た場合、天候状況を見て早急に下校とするか、あるいは警報が解除されるまでは学校待機のどちらかを学校として判断し、対応します。


気象情報が出た際の登校について

*気象情報の確認 気象庁ホームページ
固定電話から気象情報「177」 ,携帯電話から「03177」

*対象の警報 (特別警報・警報)「大雨・洪水」「大雨・暴風」「暴風」「大雪」「暴風雪」のいずれか。
*対象の地域  大田区または品川区(生徒居住地である地域に警報が出た場合も、当該生徒は同様。)